伝統製法とこだわりの素材で作った半田そうめん

●もちもち食感が自慢！太さ約1.6mmのそうめん
一般的な素麺よりも太い約1.6mmの麺が特徴の「半田そうめん」は
素麺よりも食べ応えのある太さで、つるつるもちもちとした、細うどんのような食感です。
夏は冷たく爽やかに、冬は温かいお出汁でにゅうめんにして、
季節を問わずおいしくお召し上がりいただけます。

●独特のコシと甘味があるブレンド小麦粉を使用
小麦粉は麺用として最も適しているオーストラリア・カナダ・アメリカ産を独自の配合でブレンドしています。
これらの小麦を使用することで、独特のコシと豊かな風味が生み出されます。

●徳島県の自然の恵み 美しい水とこだわりの塩
徳島の水の恵みである吉野川水系の良質な水と、鳴門のうず潮で有名な鳴門産の塩を使用しています。

●江戸時代から続く伝統の半田そうめん
手延べ半田そうめんは、江戸時代中期に現在の奈良県三輪地方から淡路・鳴門をへて伝えられたと言われています。
徳島県を流れる吉野川水系の良質な水と、うず潮で有名な鳴門市産の塩を使って半田地方で江戸時代から続く伝統の手延べ製法で作りました。